連日暖かいですね~12月とは思えないくらいです。
さて、先日鹿手袋の御神輿を修繕に出したお話しましたが、総代自らご挨拶がてら視察に行ってくださったので、修繕の様子を写真とともに紹介します。
鹿手袋の神輿には、「おもり」が入っているのではないかという話がありましたが、特におもりのような物はありませんでした。
囲垣などは檜で作られておりましたが、9割以上を木の変化が少なく、丈夫な“欅(けやき)”がふんだんに使われていました。欅は重いため見た目以上に重く感じられたそうです。
まだまだ序盤ではありますが、来年7月の神輿渡御に向けて急ピッチで作業が進められていきます。
また続報ありましたらご紹介させていただきます!