浦和市鹿手袋…
その昔、この地域は高い建物も少なく、見渡すかぎり田んぼと畑でした。
埼京線の開通、武蔵浦和駅の開業に伴い、駅を中心に周辺地域の開発が進み、沼やドブ川が整備され、田んぼや畑も少なくなり、高層マンションも増え、今では「さいたま市南区鹿手袋」。
この地域で暮らす方の顔ぶれも以前とはずいぶんと変わりましたが、鹿手袋の神様や、それにまつわる氏子行事、風習など、この鹿手袋地域には昔と変わらないものもたくさんあります。
そういったことを知っていただき、少しでも興味をもち、今以上にこの地域を好きになってもらえるような鹿手袋の氏子行事の情報を中心に発信していきたいと思います。
鹿手袋の様々な氏子行事をとおして、地域で暮らすたくさんの仲間とつながり、一緒に鹿手袋を楽みましょう!
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